カテゴリ



Flowers for Algernon

Flowers for Algernon
参考価格: ¥ 810
価格: ¥ 713
通常10~14日以内に発送
Mariner Books
おすすめ度: Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5

Amazon.co.jp

ジャンル: マスマーケット
ISBN: 015603008X
レーベル: Mariner Books
メーカー: Mariner Books
ページ数: 311
発売日: 2004-06-14
出版社: Mariner Books
スタジオ: Mariner Books
この商品を買った人はこんな商品も買っています

レビュー


カスタマーレビュー

英語で読書する楽しみを教えてくれた本Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
 SFが好きでその延長で観た映画『まごころを君に』(原題:"Charly")が心にひっかかり、初めて入手したペーパーバックが本書だったと記憶します。
 PROGRESS REPORTとして主人公の一人称の形で物語が進行していく構成に「こういう手法もあるのか」と感心させられました。単語でよくわからない部分もありましたが、前後関係から想像して勢いで読むことができたのが、今も思い出されます。その後、「積ん読」が多いですが、ペーパーバックを入手するのに抵抗がなくなったのは、本書のおかげだと考えています。
 英語を学んでいる人にも(難しい単語は少ないことから)、英語で読書する楽しみを味わえることからお勧めしたい本です。


心が痛すぎて二度と読めない本Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5
一度だけ、図書館で借りて、何度も読み返しました。

だけど、あまりにも残酷で、二度と読めない本となりました。
「純朴な障害者」「頭がよくなる、という名の下の、恐ろしい手術」・・・他の読者の方々も書いておられますが、複雑な思いが強すぎる物語です。

二度と読めないけど、良い意味でも悪い意味でも心を深く抉ってくれた本でした。
今でも、この本の題名を観ただけで、心がひどく痛みます。

斬新な視点と心理描写を有する小説Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
斬新な視点と心理描写を有する小説。

純朴な障害者と孤高の天才
それが一人の人物に時を置いてあらわれたときの
心の変遷や心理描写を上手く表現している。

純真な心を持ち周囲から愛される人
鼻にかけた天才っぷりで嫌われる人
障害児を持つ家族
研究成果を発表し評価を望む教授
誰もが持つ人間的な感情やそれぞれの心の動きを的確に捉え
考えるきっかけを与えてくれる。

ちょっとお兄ちゃん力があればAverage rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5

サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」は、攻殻機動隊SACの影響で
読んでみたが、俺曳地康もある程度の年齢になってだと駄目だな。
アレは中高生のウチに読むべき小説だった。

逆に『アルジャーノンに花束を』は、幾つになっても読める。
昔『妹』として付き合ってたコにプレゼントしたら、思いっきり感動と
感謝された。

…あの時の俺に、もうちょっと「お兄ちゃん力」があれば…orz

(* >ω<)=3ヘックション!
くじけてられん!曳地康pp(^∇^)qp(#^∇゚)qファイトッ

兄弟がいるならこの本がオススメです

英語の変化が面白かったAverage rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5
この本は知的障害者のチャーリーが、特殊な手術によって、天才となる様子をチャーリーの経過報告書(日記のようなもの)として描く小説です。手術を受ける前から受けた後の、気持ちや日々の出来事などを一人称で書いているので、英語で読むと、最初はすべての文章でスペルや文法のミスがあって読むのがけっこうきつかった。ただ、英語のスペルは発音と一致しない場合が多く、歴史的な理由などで正しい綴りが固定されてきたので、知能が低い時期のチャーリーが自分が聴いたまま、話しているままに綴るのを見ると、ネイティブの子供はこんな文章を書くのかなと、興味深い。
その後、知能が高まってくると、読むのが簡単で展開もスリリング。しかし天才になった後の最後の方は、純文学なみに読むのがきつい本に感じました。高校時代に、こういう構文をどっかで読んだなあ、とうっすら思い出すような文章をチャーリーは多用したがっているような印象を受けた。チャーリーは、どんな本でも一瞬で読ん理解してしまう人なので、おそらくある文学の引用、パロディと思われる箇所がいくつもあると思われるのだが、残念ながら理解できず。




Copyright 2007 . All rights reserved.